環境対応型の包装・パッケージを実現する
バイオマス粘着剤とは?

環境対応型バイオマス粘着剤オリバイン®BPS6554

01 環境対応を迫られる包装・パッケージ業界

『SDGs』『廃プラスチック問題』『パリ協定』『循環型社会』…昨今、環境問題に関するワードを目にする機会が増えていると感じる方も多いのではないでしょうか。
飲食・小売・食品業界では、プラスチック製のストローやレジ袋、外包装の使用を見直す動きなどが大手企業を中心に世界中で広がっており、一般消費者も含めて環境への意識は日々高まっています。


このようなトレンドの中、環境対応はもはや一部の関係者だけの問題ではありません。特に容器・包装・パッケージ分野においては、あらゆる製品・市場において向かい合うべき社会課題となっています。

02 忘れてはならない粘着剤の存在

包装・パッケージ分野での環境対応というと、例えば、プラスチック製のフィルムを紙素材やリサイクル可能な素材に変えたり、あるいは印刷インキを植物原料のものに変えたり…といったことがまず思い浮かぶことと思います。


しかし、「粘着剤」のことまで考えている方は少ないのではないのでしょうか。
粘着剤とは、ラベルやシールに用いられる“のり”のことです。


ラベルやシールは、主に ①印刷層 ②基材(フィルムや紙)③粘着剤で構成されます。
パッケージ全体でのトータル環境対応を考えるのであれば、フィルムや印刷インキだけでなく、ラベル・シールに用いる粘着剤も環境対応のものに変えていく必要があります。

パッケージに使用される粘着剤の例

パッケージに使用される粘着剤の例 ラベル・シールの主な構成