来たるべき5G時代に必要とされる
高機能素材の特徴とは?

  • 高周波対応 電磁波シールドフィルム リオエルム TSS®500シリーズ
  • 低誘電材料

01 5Gによる社会の革新が本格的に始まる

「高速大容量」「低遅延」「多数接続」を特徴とする第5世代移動通信システム(5G)。
2019年4月に米国・韓国で商用サービスが開始されたのを皮切りに世界各国で本格始動しており、2020年春には日本国内でも商用サービスのスタートが予定されている。
5Gは4G以前のように携帯端末向けサービスだけに留まらず、幅広い産業分野において高度情報社会の実現を支えるインフラとしての役割が期待されている。特に、IoT、自動運転、エンターテイメント(VR/AR)などの分野においてその真価を発揮するだろう。

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  • Mobility
  • Entertainment
  • IoT
  • Society5.0
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02 5Gに必要とされる高機能素材の特徴とは?

5Gでは高速大容量通信の実現のためギガヘルツ帯の高周波信号を使用する。

Case1共振ノイズへの対応

高周波、つまり短波長の信号は回路上での共振を起こしやすくなるため、回路・基板設計の際、ノイズ問題に悩まされる場合がある。
ノイズ対策の1つとして回路基板へのシールドフィルムの適用が挙げられるが、5G時代においては高周波信号に対応しより優れたシールド性能を持つ素材が必要となる。

Case2伝送損失の抑制

また、高速伝送回路では伝送損失が大きくなる。そこで、出来る限り低い誘電率/誘電正接を持つ素材(低誘電材料)を採用し、伝送損失を低減する設計が要求される。

Case1
  1. 高周波信号(GHz帯)の使用
  2. 共振ノイズへの対応
  3. 高シールド材料
NEXTTOYOCHEMの
高シールド性製品
Case2
  1. 高周波信号(GHz帯)の使用
  2. 伝送損失の抑制必要
  3. 低誘電材料
NEXTTOYOCHEMの
低誘電製品